幻のシックスマンだった僕がたった3ヶ月でエースになるまでの軌跡

幻のシックスマンと言われ続けた僕がどうやってエースになれたのか?〜ただひたすらにひたむきに続けたファンダメンタル〜

本当なら誰にも教えたくないバスケのファンダメンタルを特別に伝授します

 

         「ありがとう、ベンチウォーマー」 

  「お前ってリアル幻のシックスマンだな

           「このチームにいる意味ある?

 

皮肉混じりのそのあだ名は僕の胸に突き刺りました。

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でも正直、反論は出来ませんでした。

実力がないのは明白でスタートのメンバーより

絶対的に実力が劣っていました。

 

試合に出たいけど初心者だから出られない。

活躍したいけど自信がないから活躍出来ない。

努力はしたけど結果がついてこない

 

あなたにもこういう経験ありますよね?

 

その現状を変えてみたいと思いませんか?

今までバカにしてきた奴らを見返してやりたい!

 

そうは思いませんか?

 

変わるなら、変えるなら今です。

今しかないんです!

 

グズで落ちこぼれだった僕が

1番大事だけど1番サボりがちなあることを

 

落ちこぼれだった僕だからこその方法で

3ヶ月続けた結果

1試合平均得点30点以上7リバウンド9アシスト

驚異的な記録を叩き出しました。

 

 

でも正直、今のあなたでは

・試合に出れない、出ても活躍出来ない

・ベンチ入りが出来ない

・万年応援団

になってしまいます。

 

それで良いんですか??

 

両親好きな子を招待しても

監督には怒鳴られ、同期にはバカにされ

ましてやベンチ入りすら出来なかったら

あなたが試合に出ている姿を見せることも出来ない。

 

 

嫌ですよね?悔しいですよね?

 

 

こんなの嫌じゃない訳がない。

悔しくない訳がない!

 

なら変えましょう、変わりましょう。

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こんにちは!

 

さわきたです!

 

 

いきなりですが質問です。

 

あなたが試合に出れない原因はなんだと思いますか?

 

 

 

 

周りが上手だから?

監督に気に入られてないから?

バスケットが上手じゃないから?

 

 

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

そこで、質問を変えます。

 

 

あなたが試合に出られない原因

あなたの実力だとしましょう。

 

 

では、あなたが自分のバスケットを

上手じゃないと思う原因はなんですか?

 

 

コーチの指導が悪いから?

初心者だから?

個人練習する時間がないから?

 

 

どれもこれも

ただの言い訳に過ぎません。

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何か上手くいかないとき

他人のせいにする選手は三流以下

環境のせいにする選手は二流程度

自分のせいに出来る選手は一流

と言われています。

 

 

僕はあなたを

ただバスケットが上手な選手にするつもりはありません。

 

僕があなたに伝え、体験し、実践していただくのには

理由があります。

 

 

あなたには

一流バスケットボールプレイヤー

になっていただきます。

 

 

かといってプロになれ!だとか海外を目指せ!

ということではありません。

 

プレイヤーとしても人としても

 

あなたがチームの中でNo. 1になれるようにしたいのです。

 

 

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「どうしたらNo. 1になれるの?」

 

答えは簡単なことです。

 

ファンダメンタルを徹底的にやり込むんです!

 

ファンダメンタルってなんですか?」

 

ファンダメンタルとは

どのスポーツにも関わってくる

心・技・体の基礎基本のことです!

 

心であれば日常や試合前の心得などのメンタル面

技であればドリブル、シュートなどのスキル面

体であれば体力、筋力などのフィジカル面

となります。

 

 

こんなこと言っている僕ですが

 

 

僕自身、高校まではこれと言った努力もせずに

試合にたまたま出ている選手でした。

 

 

小学生の頃は背が大きいというだけで試合に出れていて

運動神経はスポーツをやるには不適切

とまで言われたこともあるくらい酷かったです。

 

この時、チームは

なんと全国制覇を成し遂げました。

(余談ではありますが、たかが小学生です)

 

そして中学生になると小学時代のチームメイトが

そのまま同じ中学に入り出場機会が減りました。

しかしなぜかキャプテンを務めていたので

それとなく試合には出場していました。

 

 

 

高校に入るとあまり周りの人が上手な方ではなく

小学時代からバスケをやっていた僕は

多少動けて多少バスケがわかっていたので

まさに天狗状態でした。

 

 

僕がこのチームで一番だ!

と調子に乗っていました。

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なので僕は

大事なファンダメンタルの要素

をサボってあぐらをかいてました。

 

 

2年生になり僕はいつも通り部活をやっていると

 

『あれ、なんか1on1負けるなぁ』

『リバウンドも取れなくなってきた』

『前よりシュートが入らない…』

 

徐々に周りとの差が出来始めました。

 

 

その頃には徐々に出場機会も減ってきたのですが

2年生でキャプテンを任せられました。

それもあって今度は悪口を言われるようになりました。

 

 

「下手なくせに上から目線でむかつく」

「あいつの言うことなんか聞けるかよ」

 

 

それでもまだ僕は僕が1番だと思い込んで

危機感もなくただ毎日の練習を

ダラダラとこなしてました。

 

そして気がついた時には

試合にはほぼ出れなくなっていました。

 

 

そんな時、前は自分より下手だった

チームメイトに言われた言葉が

 

「ベンチウォーマー」

「幻のシックスマン」

 

コーチですら

 

「このチームにいる意味ある?」

 

なんて突き飛ばしました。

 

 

最初、そんな心無い言葉を言われた僕は

『このチームに僕は必要ないんだ』

『今までサボってきたバチが当たったんだ』

と落ち込みました。

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しかしその直後

フツフツと湧き上がるものがありました。

 

『なんでこんなことに…』

『言われっぱなしなんて嫌だ…』

『誰よりも上手くなってやる…』

『見返してやる!!!!!』

 

 

「今までサボってきた分、必死でやってやる!」

と意気込んだは良いものの

一体何をすればいいのかわかりませんでした。

 

 

その時はひたすらNBA選手のスキルを観まくって

とにかくプロのスキルを真似したり

古武術バスケというのを試してみたり

奇抜なプレーを練習しまくりました。

 

練習が終わったあと

時間を決めずにとにかく力尽きるギリギリまで

自主練もしました。

 

しかし結果は惨敗。

動きはどんどん悪くなりぎこちなさがMAX

ブリキの人形みたいになり

今度はベンチすら入れなくなりました。

 

それもそのはずです。

 

そもそもプロのスキルを目で見て真似て

上手になるなら苦労しません。

 

古武術などの体の動きを考えてやってたら

もちろんぎこちなさMAXにもなります。

そんなこと考えてる暇なんてあるわけないんですから。

 

奇抜なプレーも奇抜なプレーで

自分の下手さをなおさら濃く醸し出しました。

 

時間も決めずにがむしゃらにやってしまったので

体も心も休まずに

そもそものチーム練習に支障が出ました。

 

完全に迷走した珍プレイヤー

自己満プレイヤーになっていました。

 

迷走した僕は気持ちをリセットするために初心に帰って

小学生の頃に教えてくれたコーチの元を訪ねました。

 

今の僕の現状とやってきた練習を話すと

「ファンダメンタルはやってるのか?」

と問われました。

 

その時、僕はハッとしました。

『そうか、なんでこんな簡単なことに

気がつかなかったんだ』

 

僕は、忘れてはいけないバスケットの基盤となる

ファンダメンタルをすっかり忘れていました。

 

そこで僕はもう一度

ファンダメンタルを見直しました。

 

ドリブル、パス、シュートetc…

心・技・体、全てのファンダメンタルを

徹底的に突き詰めました。

 

すると

1ヶ月後に試合復帰し

 

2ヶ月後には

スターティングメンバーに入り

 

なんと

3ヶ月後には誰もが認める

大エースへと

変貌を遂げる事が出来ました!

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その最強の練習法をあなたに伝授します。

 

あなたが確実に

かつ最短で

バスケットが上達していくように

まとめてみました!

 

そのまとめたもの中から

いくつかピックアップして、

今回はなんと無料でプレゼント!

しちゃいます。

 

今回の無料プレゼントの内容は

序章

バスケットマンの心の鉄則

第1章

戦意喪失させる

ディフェンスの構え

第2章

疲れ知らずのディフェンス

第3章

真似してはいけない

ディフェンスの禁じ手

第4章

フィジカルコアを鍛えて

ビクともしない大樹になる

 

となっております。

 

バスケットにおいて1番避けがちだけど

1番大事なものを最初に伝授していきます。

 

ドリブルやシュート、トレーニングといった類は

登録して僕の方法を継続していただいたあなただけに

しっかり伝授していきます!

 

ここまで無料で伝授することは

もう今後一切無いかもしれません。

 

正直、今しかないです!!

 

あともう1つ申し訳ないんですが

 

先着10名様までとさせていただきます。

 

それ以上の人数ですと

僕の頭がパンクしてしまいます。

 

でも安心してください。

僕はあなたに親身になって

本気で向き合うことを約束します。

 

 

この方法さえ実践してしまえば

あなたのライバルには負けません。

ましてやチームメイトには絶対負けません。

 

あなたの努力が報われます。

 

「どうすれば教えてくれるの?」

 

方法は簡単です!

下記に示してるLINEに登録していただければ

伝授していきます!

 

 

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「努力すれば必ず成功するというわけではない」

けれど

成功した人間は必ず努力をしていた」

とある偉人は言っています。

 

正直、僕が提供するファンダメンタルだけで

あなたのバスケットを

100%上達させる保証は

どこにもありません。

 

僕が提供するファンダメンタル

あなたの努力を掛け合わせて

初めて上達していきます。

 

 

あなたが本気で試合に出たい!活躍したい!

 

変わりたい!!!

 

と願うのなら

僕はそれを本気でサポートします。

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試合に出れない理由を

 

誰かのせいにしないでください!

環境のせいにしないでください!

 

上達しない理由を

 

方法のせいにしないでください!

時間のせいにしないでください!

 

自分以外の"〇〇のせい"にしているうちは

あなたはずっとこのままです。

 

試合にも出れず活躍も出来ず

笑われてバカにされて

バスケット人生を終えていくんです。

 

そんなの嫌ですよね?

 

他人も環境も全て

 

あなたによって決まります。

 

逆を言えばあなたの中には

試合に出れる可能性があり

上達する可能性もあるんです!

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想像してみてください。

 

もしあなたが試合に出て活躍出来たら…

もしあなたが上達したら…

 

試合にご両親や家族、友達や恋人

あなたの大切な人を喜んで招待出来ませんか?

 

あなたのことをバカにする人はいなくなり

むしろあなたを尊敬し応援する人が

たくさん増えませんか?

 

 

僕はあの時変われたおかげで

尊敬し応援してくれる人たちがたくさん出来ました。

 

家族にも胸を張って

「今日の試合来てよ!」

と招待出来るようにもなりました。

 

なんならちゃっかり

モテちゃいました!!

 

 

あなたが変われば周りの人が変わり

周りの人が変わればが環境が変わり

環境が変わればレベルが変わる。

 

そのとき、あなたはもうすでに

一流バスケットボールプレイヤー

になっています。

 

 

僕はあなたが試合に出て活躍し

 

誰からも応援されている姿を思い描きながら

 

あなたを待っています。

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後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

 

さわきた

 

バスケットマンの心得

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

回はバスケットマンとして

忘れてはいけない大切なことを

お教えします。

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スケットマンは

技術体力共に大切なことです。

しかしそれ以上に大事なのは

です。

 

相手を思いやる心

モノを思いやる心

仲間や家族に対する感謝の心

 

この3つを忘れては

どんなに技術体力があって上手でも

意味がありません。

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なぜなら

バスケットボールはチームスポーツであり

1人では絶対に成し得ない

厳しいものでもあります。

 

しかし

仲間家族支えられている

誰かのため何かをする

という大切なことも教えてくれます。

 

仲間家族ないがしろにする選手は

必ずどこかで報いを受けます。

 

なたには

そんな報いを受けてほしくないですし

バスケットマンとして

素晴らしい人になってほしいのです。

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そしてもう一つ。

 

思いやり感謝の心の上に

必要な心があります。

 

それは

 

情熱の心

 

です!

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上手くなる上で重要なのは

コーチの指導力

その人の持ってる素質ではなく

 

あなたの情熱の心です。

 

その一つあれば

すぐに上達します。

 

頑張っていきましょう!

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後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回お会いしましょう!

 

本領発揮!これが魔のルーティン!

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

合前日や直前というのは

変な緊張感があって眠れなかったり

嫌な想像ばかり浮かんでしまう…

そんな経験ありますよね?

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僕も昔はよくありました。

 

シュート外したらどうしよう。』

『コーチに怒られたくないな。』

 

なんてことをよく寝る前に考えてしまい

寝不足になったり当日になっても

不安が頭から離れなかったりして

コンディション最悪でした。

 

ただあるルーティンを始めたところ

その状態が劇的に変化し始め

悪い想像をすることなく

当日のコンディションもばっちりになりました!

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そのルーティンが

 

ひたすら自分自身を

認めて褒めまくる!

 

です!

 

本人はどうして自己否定から入ってしまいがちで

どんなに優れた能力があって褒められても

私はそんな優れていない

謙遜して優れた自分認めません。

 

自分自身をもっと

認めて褒めて良いんです!

他人から認められたり

褒められること自体珍しい世の中です。

 

あなたくらいあなた自身

認めて褒めてください!

出来るなら言葉に出して

あなた自身に言い聞かせてあげてください。

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ぜ言葉に出して認め褒めること

あなたにとってプラスになるのかというと

 

認められて褒められて

嫌な気分になる人はいませんよね?

むしろ自信がつき良い気分になります。

 

それを言葉にして耳で聞くことで

プラスの感情二重に脳に刻み込まれます。

インプットアウトプットを同時にするので

かなり印象強く脳に残ります。

 

勘違いを常にしています。

なので言葉1つでプラスにも

マイナスにもなります。

 

出来る!やれる!諦めない!

と言い聞かせれば本当に出来るようになります。

すぐには出来なくても

出来るように行動するようになります。

 

逆に

出来ない…無理だ…やめよう…

なんて言ってると本当に出来なくなります。

行動すら起こさなくなります。

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なので試合前日

ひたすら認め褒めまくってください!

どんなにミスをしても責めず怒らず

認め褒めてください。

 

練習があるのなら

自分のプレー仲間のプレーを!

練習がないのなら

一つ一つの自分の行動を!

 

しいことはなにも考えずに

シンプルに褒めてみてください。

 

試合当日も同じです。

プラスの言葉だけ発し続けましょう!

 

これがあなたの実力

あなたの実力以上の力で発揮し

あなたヒーローにしてくれる

魔のルーティンです!

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後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回の記事でお会いしましょう!

 

〇〇は最優先!毎回10分で身体の疲れをリセットする!

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

なたは最近、こんなことありませんか?

 

「技術はついたけどケガが多くなった…

「コーチに動きがぎこちない、硬いと言われた。」

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その原因は一体なにか?

 

答えはあなたの身体の硬さにあります。

 

えば、新品の輪ゴムを想像してみてください。

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新品の輪ゴムはかなり硬く

それを慣らさずに使ったり放置する

劣化が早くすぐちぎれます

 

しかし、使う前に

しっかり慣らして定期的に伸ばす

長持ちして無理さえしなければ

簡単にはちぎれません

 

それはあなたの身体筋肉も同じです。

 

肉を慣らさずに使い続ければ

必ずガタがきます。

 

それがケガの原因になったり

パフォーマンス低下に繋がります。

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そうならないために

 

ボディメンテナンスをします!

 

ディメンテナンス

 

と聞くとなんだか難しいこと

するのではないかと思いますよね?

 

ただ、単純に

ストレッチ柔軟体操をするだけです!

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ストレッチ柔軟体操違い

 

トレッチは身体をこれから動かすぞ!

という点検のようなもの。

輪ゴムでいう慣らしていくというのが

このストレッチになっていきます。

 

軟体操は使って固まっている筋肉をほぐそう!

という整備のようなもの。

輪ゴムでいう定期的に伸ばしてあげるというのが

この柔軟体操になります。

 

トレッチをするときのポイント

グッグッグッと少し反動つけて

動的に身体を伸ばしていきます。

 

軟体操をするときのポイント

グーッ深く沈み込むように

静的に身体を伸ばしほぐしていきます。

 

ストレッチは運動前朝起きたとき

柔軟体操は運動後入浴後夜寝る前

毎日毎回10分やってみてください。

 

これを続けていくだけで

身体の疲労感ぎこちなさがなくなり

ケガの防止パフォーマンスが向上します!

 

筋トレ練習よりも

まずはボディメンテナンス

最優先にやってくださいね。

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後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回とお楽しみに!

 

点を取るだけでは勝てない!たった1分で出来る鉄壁のディフェンス

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

までオフェンスのことばかり紹介してきましたが

実はオフェンスを極めるだけでは

試合には勝てません。

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仮に100点取る能力があったとしても

相手に101点取られたら

試合はあなたの負けです。

 

ではどうすればいいのか?

 

ディフェンスをやれって言うんでしょ?

でも1on1のディフェンス苦手だし不利だよ。

 

はい、確かにその通りです。

 

ディフェンスは疲れる華やかさはない

かと言って有利な条件があるわけでもない。

 

そうなると練習することさえ

煩わしく思います。

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んなあなたに

ディフェンスをするのが

とてつとなくになる

方法をお教えします!

 

それはディフェンスをするときに

 

自分の手の甲を相手の内ももにそえる!

 

ドライブさせる方向を外側にする!

 

これだけです!

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手の甲をそえることで

相手はドライブするときに

違和感を感じて普段よりもドライブ

一段と遅くなります!

 

ドライブさせる方向を

外側にさせることによって

サイドライン追い込むことが

出来るようになります!

 

そうすると

相手がミスする可能性

高くなり

ディフェンスがになります。

 

あとはディフェンス練習を重ねて

自然にそれが出来るようにしましょう!

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後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回お会いしましょう!

 

たった1分で試合直前にベストパワーを出せるルーティン

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

なたは試合前になると

緊張してきた…

上手くやれるかな…

 

不安になったり

体が変に固くなって

いざ試合に出た時に

最高のパフォーマンス発揮出来ない…

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なんていうことありますよね。

 

こうなってしまった時や

こうなる前にやるルーティン

一瞬にしてベストパワーが出せるその方法が

2つあります。

 

つ目は

 

ロングディープブレス

 

です!

 

要するに

長い深呼吸をするんです!

 

鼻から息を吸って

口から息を吐く時に

5秒間吐き続ける

 

これを試合直前に

3セット行います。

 

これをすると

緊張がほぐれてなおかつ力が入りやすい

最高の状態になります!

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ではその状態を

試合中も持続させるためには

どうすればいいのか。

 

それがつ目の

 

シャウト

 

です!

 

文字通り

吠えるということになります。

 

から声を大きく出して

会場に響かせるイメージです。

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これをどのタイミングで行うのかというと

 

シュートを打つ瞬間やタフショットの場面

ディフェンスをする時のナンバーコールなど

 

声を出すタイミングで

普段よりも大きく出す。

つまりシャウトするということです。

 

これだけで余計な力が抜けて

緊張不安から解き放たれ

見違えるようなパフォーマンス

期待出来ます。

 

あなたがまだ見ぬあなたを

覚醒させてみませんか?

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後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回もお楽しみに!

 

1分でわかるパスを活かす最大の武器と活かし方

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

「アレ、パス読まれた…

「最近パスが通らない。

 

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なぜでしょう?

そういう時は必ず原因があります。

 

その原因とは

パスに頼りきり

オフェンス本来の姿

見失っている

ところにあります!

 

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どういうことかというと

 

ぜオフェンスは攻めているのか。

答えは簡単です。

 

点を取るためですね。

 

もしもあなたがディフェンスをしている時

相手のオフェンスが攻めて来ず

パス回しに徹底していたら

 

「あ、この選手はシュートを打たないな。」

 

そう思うはずです。

 

そうなればあなたは

相手の目線周りの動きを見て

パスを予測しカットする方を優先しますよね?

 

してパスが出るその前に予測し

オフェンスよりも早くに

ボールの行くところに手を出し

カットをする。

 

これが今、あなたの陥っている

オフェンスの状況です。

 

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フェンスとは本来、点を取るためにするものです。

パスは二の次になります。

 

では、どうやってパスを活かすのか。

 

それが

攻めてシュートを決めまくる!

です。

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ひたすら

攻めて攻めて攻めまくるのです。

 

そうすることで

敵味方問わずあなたに注目します。

 

すると

必然的にあなたを止めようと

ディフェンスがカバーしに来て

他がノーマークになる。

 

ここで初めて

パスが活きます。

 

パスを活かす必要不可欠な条件

それが

点を決めまくる

ということです!

 

「結局そこか…上手いやつが言うことだな」

 

…それは違います。

 

上手い選手出来ることではなく

努力をし続けた選手

言えることなんです!

 

あなたはシュートを打つとき

何を考えてシュートを打っていますか?

 

がむしゃらに打ってもシュート確率は上がりません。

 

手の返しはどうだ』

『腕は真っ直ぐか』

『指先がグーの手になってないか』

真っ直ぐ跳んで打ったか』

 

僕はそうやって自分自身のシュートを

徹底的に研究し意識し続けて

シュート確率が著しく成長しました。

 

パスを活かすための武器がシュートなら

シュートを磨き上げ、確率を上げ

右に出る人がいないくらいまで

練習を重ねましょう。

 

ずはチーム内No. 1を目指して

頑張ってください!

 

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この僕が出来たんです。

あなたにも必ず出来ます!

 

 

 

後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回記事で

お会いしましょう!