幻のシックスマンだった僕がたった3ヶ月でエースになるまでの軌跡

幻のシックスマンと言われ続けた僕がどうやってエースになれたのか?〜ただひたすらにひたむきに続けたファンダメンタル〜

1分でわかるパスを活かす最大の武器と活かし方

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

「アレ、パス読まれた…

「最近パスが通らない。

 

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なぜでしょう?

そういう時は必ず原因があります。

 

その原因とは

パスに頼りきり

オフェンス本来の姿

見失っている

ところにあります!

 

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どういうことかというと

 

ぜオフェンスは攻めているのか。

答えは簡単です。

 

点を取るためですね。

 

もしもあなたがディフェンスをしている時

相手のオフェンスが攻めて来ず

パス回しに徹底していたら

 

「あ、この選手はシュートを打たないな。」

 

そう思うはずです。

 

そうなればあなたは

相手の目線周りの動きを見て

パスを予測しカットする方を優先しますよね?

 

してパスが出るその前に予測し

オフェンスよりも早くに

ボールの行くところに手を出し

カットをする。

 

これが今、あなたの陥っている

オフェンスの状況です。

 

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フェンスとは本来、点を取るためにするものです。

パスは二の次になります。

 

では、どうやってパスを活かすのか。

 

それが

攻めてシュートを決めまくる!

です。

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ひたすら

攻めて攻めて攻めまくるのです。

 

そうすることで

敵味方問わずあなたに注目します。

 

すると

必然的にあなたを止めようと

ディフェンスがカバーしに来て

他がノーマークになる。

 

ここで初めて

パスが活きます。

 

パスを活かす必要不可欠な条件

それが

点を決めまくる

ということです!

 

「結局そこか…上手いやつが言うことだな」

 

…それは違います。

 

上手い選手出来ることではなく

努力をし続けた選手

言えることなんです!

 

あなたはシュートを打つとき

何を考えてシュートを打っていますか?

 

がむしゃらに打ってもシュート確率は上がりません。

 

手の返しはどうだ』

『腕は真っ直ぐか』

『指先がグーの手になってないか』

真っ直ぐ跳んで打ったか』

 

僕はそうやって自分自身のシュートを

徹底的に研究し意識し続けて

シュート確率が著しく成長しました。

 

パスを活かすための武器がシュートなら

シュートを磨き上げ、確率を上げ

右に出る人がいないくらいまで

練習を重ねましょう。

 

ずはチーム内No. 1を目指して

頑張ってください!

 

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この僕が出来たんです。

あなたにも必ず出来ます!

 

 

 

後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回記事で

お会いしましょう!