先手必勝!相手を惑わす〇〇ショット。
こんにちは!
さわきたです!
「シュートのレパートリーが少ない…」
「周りと違うシュートをしたい!」
そんなあなたに
絶妙かつ巧妙な技をご紹介します。
それは
サブマリンショット!
です。
「サ、サブマリン…ショット?」
相手に背を向けた状態から
跳びながら反転して
シュートを打つ巧妙テクニックです。
「めっちゃ難しそう…」
「こんなん出来るの?」
出来ます!
あるトレーニングをすれば
どんなに不安があるあなたでも
簡単に出来るようになります。
そのトレーニングが
180°ジャンプ
です!
これを1日左右10回×3セット
するだけです!
ポイントになるのが
反転することに集中せず
上に跳ぶことに意識を向けてください。
そうすることで
よりサブマリンショットの形を
体が覚えやすいからです!
生ける伝説として称される
あのマイケルジョーダン、コービーブライアントも
使っていたとされる
最高峰のテクニックを
あなたも会得して
「すごい!」
「止められない!」
「カッコイイ!」
なんて言わせてみませんか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
また次回も楽しみに!
相手の心を打ち砕くタフショット
こんにちは!
さわきたです!
あなたはこんなこと考えたことはないですか?
「相手が嫌がるシュートってなんだろう」
「どうやったら相手が諦めるんだろう」
その答えは
タフショットを決める!
です。
「タフショットってなんだ?」
タフショットとは
ディフェンスの激しいプレッシャーや
厳しい条件の中でシュートを打つことです。
そのシュートを決めるということは
確実に相手の心を打ち砕き
試合を優位に進めていくことが出来る!
ということになっていきます。
ファールをもらってなおかつシュートを決めれば
相手は精神的に追い詰められ
さらにはフリースローを決めてしまえば
相手は完全に戦意喪失します。
ではそのタフショットを決めるには
どうしたらいいのか。
それは
最後までブレないシュート打ち切る!
ということです。
どういうことかというと
ディフェンスのプレッシャーが強いと
どうしても弱気になって
普段のシュートとは違うフォームで
シュートを打ってしまいがちになります。
そこでフォーカスする目線を変えます。
ディフェンスの位置、手、距離などは
一切見ずにリングを一点に見つめます。
そして、ただいつも通りに
シュートを打つだけです。
これだけで簡単に
タフショットを決めることが出来ます。
大事なのは
決め切る覚悟と
ディフェンスを恐れない勇気です。
「なんだ、そんなことか」
「特別な技術はいらないのか」
はい、その通りです。
技術に溺れてはいけません。
大事なのは
あなたの覚悟と勇気です!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
また次回の記事で
お会いしましょう!
試合を支配する力は〇〇から生まれる!
こんにちは!
さわきたです!
突然ではありますが
試合をしていると
ふとこんなことを思います。
自分勝手なプレーをしたり
独りよがりになってしまう人がいるな…と。
今ドキッとしたそこのあなた!
あなたは試合をしている時
何を思ってプレーしていますか?
「勝ちたい」
「脚光や声援を浴びたい」
「得点を稼ぎたい」
「試合を支配したい」
どれも大事な思いです。
では質問です。
あなたはその思いを叶えるために
何を考えてプレーしていますか?
今、あなたの中にいくつか考えが出てきたでしょう。
具体的なプレーから抽象的なプレーまで。
細やかなプレー状況を考えたものもあるでしょう。
それらに共通していることが
一つあります。
それは
相手の立場になってプレーする!
ということです。
例えば
仲間にパスをするときに
自分ならこういうパスをすればシュートを打ちやすい
仲間がミスしたときに
こんな声をかけられれば自分は次のプレーを頑張れる
ディフェンスをするときも同じです。
マッチアップしたときに
自分だったらこんなディフェンスされたら嫌だな
リバウンドを取るときに
自分ならこうされたらリバウンド取りにくくなるな
という具合に
『もしも自分が逆の立場だったら』
と考えた時のプレーが
一番良い流れを作ってくれる。
それが結果的に
試合を支配する力
に変わっていくのです。
自分が描いたシナリオ通りに
試合を支配することが出来れば
得点を稼げる→試合に勝てる→脚光や声援を浴びれる
最高ですね!
普段の生活の中で
ただ相手の立場になって考える
それだけであなたのバスケに活きてきます。
あなたの行動のなかに
相手の立場になって考える習慣
出来ていますか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
また次回の記事でお会いしましょう。
フェイク&ステップは〇〇を利用するだけで5日間で出来る!
こんにちは!
さわきたです!
最近、こんなことを耳にします。
「新しく覚えたステップとかフェイクを
試合で上手く使えない…」
「覚えても練習する時間が少ないし相手がいない…」
その気持ち、わかります。
僕も最初は練習する時間もないし
練習相手してくれる人もいない…
と思い込んでました。
でもそれは本当にただの思い込みでした。
当たり前になっていることは気づきづらいですよね。
部活の時間、練習の時間という風に
練習環境を限定してしまって
その時間以外に"練習する"という意識が
なくなってしまってます。
練習時間外でも
練習するチャンスはたくさんあります!
どうやってフェイク&ステップを
効率良く練習出来るのか…
それは
人混みを利用するんです!
駅に行けば人混みがあり
ショッピングモールに行っても人混みがあり
人が集まりそうな場所で
たくさん練習出来ます。
人がいる限り無限に練習相手が出てきます。
周りの人と歩速を合わせるのではなく
あえて当たらないように駆け抜けてみたり
左に行くと見せかけて右に行ってみたり…
当たってしまったら素直にごめんなさいと言って
こじれないようにしましょう!
仮に当たったとしても
それを一日中恨み続けるような人はいませんし
フェイクをかけられても
「びっくりした〜!」くらいに済むので
やってみてください!
それでも
「当たったら申し訳ない…」
「怖い人だったらどうしよう…」
と不安な人はもう一つ手段があります。
それが
森の中でランニングする!
という方法です。
舗装された道ではなく
なるべく人の手が加わっていない
自然のままの状態
自然公園のような場所が一番好ましいですね。
そびえ立つ木々は
あなたが当たってもビクともしませんし
謝る必要もありません。
当たったらあなた自身が痛くなるだけですので
なおさら当たることが嫌になって
ステップやフェイクに磨きがかかるかもしれませんね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次回も楽しみに!
1日たった3分◯◯を使うだけでシュートフォームが安定する!?
こんにちは!
さわきたです!
あなたはこんなことで悩んだことありませんか?
「たくさんシュートを打ってるのに全然入らない」
「ボールが真っ直ぐリングに向かっていかない」
それはなぜか…
答えは
シュートフォームの美しさにあります。
シュートフォームが美しい選手で
シュートが下手くそな人を想像できますか?
出来ませんよね?
「でもどうやって直したらいいかわからない…」
「そもそも美しいシュートフォームって
どんなのだろう…」
プロ選手を参考にしてもただ窮屈に感じるだけで
気がついたら
元のシュートフォームに
戻ってしまいます。
あなたにはあなたに合った
あなただけのシュートフォームが
必ずあります!
それを見つけるにはどうするか…
コレを使うんです!!
そう、タオルです!
種類はスポーツタオルか
フェイスタオルくらいの大きさがベストです。
手のひらに一周巻きつけて
長く余った方を人差し指と中指の間に挟みます。
あとはその余った長い方に
手首を返すだけです!
ポイントは
ボールを持ってるように構える
肘は真っ直ぐに伸ばす
肩、肘、手首は真っ直ぐ
もしも肘、手首、指先の方向が真っ直ぐでないと
タオルが肘、脇に真っ直ぐ当たりません。
当たらないということは
フォームが崩れている!
ということになります。
これなら練習前や家、タオルさえ持っていれば
どこでも出来ます!
反復練習をたくさん出来るので
体に覚えさせるのがとても早いです。
これに普段の練習を加えることで
シュートが安定していきます。
継続することが何よりも大事ですよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
ではまた次回の記事で
お会いしましょう!
あなたのトレーニングはV系マッスルを作るだけ?!
こんにちは!
さわきたです!
突然ですが
あなたのそのトレーニング
機能する筋肉を
本当に鍛えられていますか?
体を鍛えてムキムキになったら
もちろんカッコイイですし
女の子にもキャーキャー言われる…
かもしれません。
けれどムキムキになったところで
バスケで使えなかったらその筋肉は
ただの重りと同じ、鉛をぶら下げてるのと
何ら変わりはありません。
ぶら下げてるだけで
バスケに何も活かされていない
=ヴィジュアルだけの筋肉をV系マッスル
と僕は呼んでいます。
「じゃあ何をすればV系マッスルにならないの?」
「プライオメトリックトレーニング
やってればいいんじゃない?」
残念ながら
プライオメトリックトレーニングだけでは
全てを鍛えることは出来ないのです。
では、どうするか?
答えは
コアトレーニングです。
(体幹トレーニングとも言います)
最近では健康、ダイエットに良いと
世間にも広がりつつあるトレーニングです。
しかし世間に広がるその前から
スポーツ選手の間では
コアトレーニングが必要だとされてきました。
本当にバスケに活かしたいのなら
必ずやるべきです!
基本形は2種類あります。
フロントとサイド
この2種類です。
フロント
肘は肩の真下にセット
足幅は肩幅と同じくらい
お尻が高くなったり低くなり過ぎたりしないようにする
サイド
片肘は肩の真下にセット
肩から足先にかけて真っ直ぐ
左右1セットずつやる
このトレーニングを
毎日1分間1セットやり続けるだけです。
1週間で体に変化が出始めますよ!
練習の前や運動の前にやると
さらに効果がアップします!
このトレーニングなら
お金はもちろん、場所も問わず出来る上に
誰にも見られずに
身体能力を高めることが出来ます。
自分の部屋で人知れず
周りと差をつけることが出来る…
最高じゃないですか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
次の記事で
お会いしましょう!
ドリブルがしたくてたまらなくなる中毒性反復練習
こんにちは!
さわきたです!
ここまで様々な記事を書いてきましたが
そろそろアレの練習方法
知りたくなってきましたよね?
「アレってなんですか…?」
アレと言ったらアレですよ!
そう…ドリブルです!
ドリブルがあるからこそ
試合が盛り上がると言っても過言ではありません。
ドリブルが上手くなれば
相手を翻弄し、抜き去ることが出来ます。
そして何よりドリブルが上手だと
カッコイイです。
まりつきのようなドリブルや
相手にスティールされてしまうドリブルは
何をどうとってもカッコイイとは思えませんよね?
どうせやるなら
カッコイイ方が良い!
では、その為にはどうしたら良いのか?
練習あるのみです。
バスケは反復練習によって昇華する
と言われるほど反復練習が大切です。
(反復練習とは繰り返し同じ練習をすることです)
どの練習もそうですが
飽きずに続けることが重要になってきます。
その中で今回は
ドリブルの練習をお教えしていきます!
「こんな感じの練習するんでしょ?」↑↑
いいえ、しません。
僕がお教えするのは
ミュージックリズムを
取り入れたドリブル練習です!
最初、僕もそのマンガのような練習からしました。
けれどその方法では
『疲れるし長い上に、つまらない』
とにかく効率が悪い方法でした。
『どうせなら簡単で
効率が良くなおかつ楽しい練習がしたい!』
そう思った僕は方法を探るため
いろんなバスケの動画を観漁りました。
そして観ていく中で上手い人のドリブルは共通して
面白いリズムを刻んでいることに気がついたんです!
ステップも独特でドリブルをつくリズムも独特…
『この動き何かに似てるよな〜』
『なんかダンスしてるみたい』
ここでピンときました。
ダンスをする時に流すような
リズミカルなミュージックに合わせて
ドリブルとステップを踏んでみよう!
ドリブル&ステップ
最初はスローなミュージックで
奥から聞こえる
ベースの重低音に合わせてドリブルをしていき
リズムに合わせてステップをしていく。
慣れてきたらリズムに合わせて
ドリブルとステップをしていきます。
かなり細かいドリブルやステップになると思いますが
その細かいリズムが大切になっていきます。
この調子で
アップテンポなミュージック
ハイテンポなミュージック
とレベルアップしていきます。
どんなミュージックでも良いんです!
J-popが好きならJ-popで
洋楽が好きなら洋楽で
あなたが好きなミュージックを聴きながら
リズム感もドリブルも練習出来るので
飽きずに続けることが出来ます!
そして、この練習で大事なのは
自分の思うようなステップをすることです。
型にハマったようなステップでは
実際の本番で使えないことの方が多いです。
あなたが感じたままを
あなただけのドリブルで
表現してみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!