幻のシックスマンだった僕がたった3ヶ月でエースになるまでの軌跡

幻のシックスマンと言われ続けた僕がどうやってエースになれたのか?〜ただひたすらにひたむきに続けたファンダメンタル〜

先手必勝!相手を惑わす〇〇ショット。

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

シュートのレパートリーが少ない…

周りと違うシュートをしたい!

f:id:baskebaka4:20180524225643j:image

んなあなたに

絶妙かつ巧妙な技をご紹介します。

 

 

それは

 

サブマリンショット!

 

です。

 

「サ、サブマリン…ショット?

 

相手に背を向けた状態から

跳びながら反転して

シュートを打つ巧妙テクニックです。

f:id:baskebaka4:20180524230117j:image

「めっちゃ難しそう…

「こんなん出来るの?」

 

出来ます!

 

あるトレーニングをすれば

どんなに不安があるあなたでも

簡単に出来るようになります。

 

そのトレーニングが

 

180°ジャンプ

 

です!

f:id:baskebaka4:20180525143326j:image

これを1日左右10回×3セット

するだけです!

 

イントになるのが

反転することに集中せず

上に跳ぶことに意識を向けてください。

 

そうすることで

よりサブマリンショットの形を

体が覚えやすいからです!

 

生ける伝説として称される

あのマイケルジョーダンコービーブライアント

使っていたとされる

 

最高峰のテクニック

あなたも会得して

 

すごい!

「止められない!」

カッコイイ!

 

なんて言わせてみませんか?

f:id:baskebaka4:20180525143424j:image

 

後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回も楽しみに!

 

相手の心を打ち砕くタフショット

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

なたはこんなこと考えたことはないですか?

 

「相手が嫌がるシュートってなんだろう」

「どうやったら相手が諦めるんだろう」

f:id:baskebaka4:20180523020351j:image

その答えは

 

タフショットを決める!

 

です。

 

タフショットってなんだ?」

f:id:baskebaka4:20180523020638j:image

フショットとは

ディフェンスの激しいプレッシャー

厳しい条件の中でシュートを打つことです。

 

そのシュートを決めるということは

確実に相手の心打ち砕き

試合を優位に進めていくことが出来る!

ということになっていきます。

 

ファールをもらってなおかつシュートを決めれば

相手は精神的に追い詰められ

さらにはフリースローを決めてしまえば

相手は完全に戦意喪失します。

f:id:baskebaka4:20180523135511j:image

 

ではそのタフショットを決めるには

どうしたらいいのか。

 

それは

最後までブレないシュート打ち切る!

ということです。

 

どういうことかというと

 

ディフェンスのプレッシャーが強い

どうしても弱気になって

普段のシュートとは違うフォーム

シュートを打ってしまいがちになります。

 

そこでフォーカスする目線を変えます。

 

ディフェンスの位置距離などは

一切見ずにリングを一点に見つめます。

f:id:baskebaka4:20180523140043j:image

そして、ただいつも通りに

シュートを打つだけです。

 

これだけで簡単に

タフショットを決めることが出来ます。

 

大事なのは

決め切る覚悟

ディフェンスを恐れない勇気です。

 

「なんだ、そんなことか」

「特別な技術はいらないのか」

 

はい、その通りです。

 

技術に溺れてはいけません。

大事なのは

あなたの覚悟勇気です!

f:id:baskebaka4:20180523140405j:image

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

また次回の記事で

お会いしましょう!

 

試合を支配する力は〇〇から生まれる!

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

然ではありますが

試合をしていると

ふとこんなことを思います。

 

 

自分勝手なプレーをしたり

独りよがりになってしまう人がいるな…と。

f:id:baskebaka4:20180522144136p:image

今ドキッとしたそこのあなた!

 

あなたは試合をしている時

何を思ってプレーしていますか?

 

勝ちたい

脚光声援を浴びたい

得点を稼ぎたい

試合を支配したい


f:id:baskebaka4:20180522145104p:image

どれも大事な思いです。

 

では質問です。

 

あなたはその思いを叶えるために

何を考えてプレーしていますか?

f:id:baskebaka4:20180522152106p:image

今、あなたの中にいくつか考えが出てきたでしょう。

具体的なプレーから抽象的なプレーまで。

細やかなプレー状況を考えたものもあるでしょう。

 

それらに共通していることが

一つあります。

 

それは

 

相手の立場になってプレーする!

 

ということです。

 

えば

 

仲間にパスをするときに

自分ならこういうパスをすればシュートを打ちやすい

仲間がミスしたときに

こんな声をかけられれば自分は次のプレーを頑張れる

 

ディフェンスをするときも同じです。

 

マッチアップしたときに

自分だったらこんなディフェンスされたら嫌だな

リバウンドを取るときに

自分ならこうされたらリバウンド取りにくくなるな

 

という具合に

もしも自分が逆の立場だったら

と考えた時のプレーが

一番良い流れを作ってくれる。

 

それが結果的に

試合を支配する力

に変わっていくのです。

f:id:baskebaka4:20180522154841p:image

自分が描いたシナリオ通り

試合を支配することが出来れば

 

得点を稼げる→試合に勝てる→脚光や声援を浴びれる

 

最高ですね!

f:id:baskebaka4:20180522163912p:image

普段の生活の中で

ただ相手の立場になって考える

それだけであなたのバスケに活きてきます。

 

あなたの行動のなかに

相手の立場になって考える習慣

出来ていますか?

 

 

f:id:baskebaka4:20180522190746j:image

後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

また次回の記事でお会いしましょう。

 

フェイク&ステップは〇〇を利用するだけで5日間で出来る!

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

最近、こんなことを耳にします。

 

「新しく覚えたステップとかフェイクを

                                       試合で上手く使えない…

「覚えても練習する時間が少ないし相手がいない…

 

その気持ち、わかります。

 

僕も最初は練習する時間もない

練習相手してくれる人もいない

思い込んでました

f:id:baskebaka4:20180519195148j:image

でもそれは本当にただの思い込みでした。

 

当たり前になっていることは気づきづらいですよね。

 

活の時間、練習の時間という風に

練習環境を限定してしまって

その時間以外に"練習する"という意識が

なくなってしまってます。

 

練習時間外でも

練習するチャンスたくさんあります!

 

どうやってフェイク&ステップ

効率良く練習出来るのか…

 

それは

 

人混みを利用するんです!

f:id:baskebaka4:20180519195401j:image

駅に行けば人混みがあり

ショッピングモールに行っても人混みがあり

人が集まりそうな場所で

たくさん練習出来ます。

 

人がいる限り無限に練習相手が出てきます

 

周りの人と歩速を合わせるのではなく

あえて当たらないように駆け抜けてみたり

に行くと見せかけてに行ってみたり…

 

当たってしまったら素直にごめんなさいと言って

こじれないようにしましょう!

f:id:baskebaka4:20180519195500j:image

仮に当たったとしても

それを一日中恨み続けるような人はいませんし

 

ェイクをかけられても

「びっくりした〜!」くらいに済むので

やってみてください!

 

 

それでも

当たったら申し訳ない…

怖い人だったらどうしよう…

と不安な人はもう一つ手段があります。

 

それが

森の中でランニングする!

という方法です。

f:id:baskebaka4:20180519195635j:image

舗装された道ではなく

なるべく人の手が加わっていない

自然のままの状態

 

自然公園のような場所が一番好ましいですね。

 

そびえ立つ木々は

あなたが当たってもビクともしません

謝る必要もありません

 

当たったらあなた自身が痛くなるだけですので

なおさら当たることがになって

ステップやフェイク磨きがかかるかもしれませんね!

f:id:baskebaka4:20180519200417j:image

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

次回も楽しみに!

 

1日たった3分◯◯を使うだけでシュートフォームが安定する!?

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

なたはこんなことで悩んだことありませんか?

 

「たくさんシュートを打ってるのに全然入らない

「ボールが真っ直ぐリングに向かっていかない

f:id:baskebaka4:20180519183451p:image

それはなぜか…

答えは

シュートフォームの美しさにあります。

 

シュートフォームが美しい選手

シュートが下手くそな人を想像できますか?

出来ませんよね?

 

「でもどうやって直したらいいかわからない…」

「そもそも美しいシュートフォームって

                                         どんなのだろう…」

 

プロ選手を参考にしてもただ窮屈に感じるだけで

気がついたら

元のシュートフォーム

戻ってしまいます。

f:id:baskebaka4:20180519183712j:image

あなたにはあなたに合った

あなただけのシュートフォーム

必ずあります!

 

それを見つけるにはどうするか…

 

コレを使うんです!!

f:id:baskebaka4:20180516075901j:image

 

そう、タオルです!

 

種類はスポーツタオル

フェイスタオルくらいの大きさがベストです。

 

手のひらに一周巻きつけて

長く余った方を人差し指と中指の間に挟みます。

 

あとはその余った長い方に

手首を返すだけです!

 

イントは

ボールを持ってるように構える

肘は真っ直ぐに伸ばす

肩、肘、手首は真っ直ぐ

 

もしも肘、手首、指先の方向が真っ直ぐでないと

タオルが肘、脇に真っ直ぐ当たりません

 

当たらないということは

フォームが崩れている!

ということになります。

 

これなら練習前や家、タオルさえ持っていれば

 

どこでも出来ます!

 

反復練習をたくさん出来るので

体に覚えさせるのがとても早いです。

 

これに普段の練習を加えることで

シュートが安定していきます。

 

継続することが何よりも大事ですよ!

 

f:id:baskebaka4:20180519184331j:image

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

ではまた次回の記事で

お会いしましょう!

 

 

あなたのトレーニングはV系マッスルを作るだけ?!

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

 

突然ですが

あなたのそのトレーニング

機能する筋肉を

本当に鍛えられていますか?

f:id:baskebaka4:20180426092006j:image

体を鍛えてムキムキになったら

もちろんカッコイイですし

女の子にもキャーキャー言われる…

かもしれません。

 

けれどムキムキになったところで

バスケで使えなかったらその筋肉は

ただの重りと同じ、鉛をぶら下げてるのと

何ら変わりはありません。

 

ぶら下げてるだけで

バスケに何も活かされていない

=ヴィジュアルだけの筋肉をV系マッスル

と僕は呼んでいます。

f:id:baskebaka4:20180426092400j:image

「じゃあ何をすればV系マッスルにならないの?」

プライオメトリックトレーニング

                       やってればいいんじゃない?」

 

 

残念ながら

プライオメトリックトレーニングだけでは

全てを鍛えることは出来ないのです。

 

では、どうするか?

 

答えは

コアトレーニングです。

(体幹トレーニングとも言います)

 

最近では健康ダイエット良い

世間にも広がりつつあるトレーニングです。

f:id:baskebaka4:20180426092724j:image

しかし世間に広がるその前から

スポーツ選手の間では

コアトレーニング必要だとされてきました。

 

本当にバスケに活かしたいのなら

必ずやるべきです!

 

基本形は2種類あります。

 

フロントサイド

この2種類です。

 

フロント

f:id:baskebaka4:20180425154203j:image

肘は肩の真下にセット

足幅は肩幅と同じくらい

お尻が高くなったり低くなり過ぎたりしないようにする

サイド

f:id:baskebaka4:20180425154218j:image

片肘は肩の真下にセット

肩から足先にかけて真っ直ぐ

左右1セットずつやる

 

このトレーニングを

毎日1分間1セットやり続けるだけです。

 

1週間で体に変化が出始めますよ

 

練習の前や運動の前にやると

さらに効果がアップします!

 

このトレーニングなら

お金はもちろん、場所も問わず出来る上に

誰にも見られず

身体能力を高めることが出来ます。

 

自分の部屋で人知れず

周りと差をつけることが出来る…

 

最高じゃないですか?

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!

 

 

次の記事で

お会いしましょう!

 

ドリブルがしたくてたまらなくなる中毒性反復練習

 

んにちは!

 

さわきたです!

 

ここまで様々な記事を書いてきましたが

そろそろアレの練習方法

知りたくなってきましたよね?

 

「アレってなんですか…?」

アレと言ったらアレですよ!

 

そう…ドリブルです!

f:id:baskebaka4:20180419205814j:image

ドリブルがあるからこそ

試合が盛り上がると言っても過言ではありません。

 

ドリブルが上手くなれば

相手を翻弄し、抜き去ることが出来ます。

 

そして何よりドリブルが上手だと

カッコイイです。

 

まりつきのようなドリブル

相手にスティールされてしまうドリブル

何をどうとってもカッコイイとは思えませんよね?

 

どうせやるなら

カッコイイ方が良い!

 

では、その為にはどうしたら良いのか?

練習あるのみです。

 

バスケは反復練習によって昇華する

と言われるほど反復練習が大切です。

(反復練習とは繰り返し同じ練習をすることです)

 

どの練習もそうですが

飽きずに続けることが重要になってきます。

 

その中で今回は

ドリブルの練習をお教えしていきます!

f:id:baskebaka4:20180419203014j:image

「こんな感じの練習するんでしょ?」↑↑

 

いいえ、しません。

 

僕がお教えするのは

ミュージックリズムを

取り入れたドリブル練習です!

f:id:baskebaka4:20180419203818j:image

最初、僕もそのマンガのような練習からしました。

けれどその方法では

疲れるし長い上に、つまらない

とにかく効率が悪い方法でした。

 

どうせなら簡単で

         効率が良くなおかつ楽しい練習がしたい!

そう思った僕は方法を探るため

いろんなバスケの動画を観漁りました。

f:id:baskebaka4:20180419203935p:image

そして観ていく中で上手い人のドリブルは共通して

面白いリズムを刻んでいることに気がついたんです!

 

ステップも独特でドリブルをつくリズムも独特…

『この動き何かに似てるよな〜』

『なんかダンスしてるみたい』

 

ここでピンときました。

 

ダンスをする時に流すような

リズミカルなミュージックに合わせて

ドリブルとステップを踏んでみよう!

f:id:baskebaka4:20180419204843j:image

ドリブル&ステップ

 

最初はスローなミュージックで

奥から聞こえる

ベースの重低音に合わせてドリブルをしていき

リズムに合わせてステップをしていく。

 

慣れてきたらリズムに合わせて

ドリブルとステップをしていきます。

 

かなり細かいドリブルやステップになると思いますが

その細かいリズムが大切になっていきます。

 

この調子で

アップテンポなミュージック

ハイテンポなミュージック

レベルアップしていきます。

 

どんなミュージックでも良いんです!

J-popが好きならJ-pop

洋楽が好きなら洋楽

K-popが好きならK-popを聴きながらやる。

 

あなたが好きなミュージックを聴きながら

リズム感もドリブルも練習出来るので

飽きずに続けることが出来ます!

 

 

そして、この練習で大事なのは

自分の思うようなステップをすることです。

 

型にハマったようなステップでは

実際の本番で使えないことの方が多いです。

 

あなたが感じたままを

あなただけのドリブルで

表現してみてください!

f:id:baskebaka4:20180419205202j:image

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

また次回の記事でお会いしましょう!